能代市議会 2012-12-20 12月20日-05号
次に、不採択とすべきであるとの意見として、高校無償化の維持については理解できるが、拡充とするとした場合、どこまで拡充するのか、この内容だけではよく理解できない部分もあること、さらに、現在の奨学金制度にも奨学金の滞納などさまざまな問題があり、その対応に苦慮している状況であり、また給付制奨学金をつくるとした場合の財源をどこに求めるのか不明であることから不採択とすべきである、との意見があったのであります。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、高校無償化の維持については理解できるが、拡充とするとした場合、どこまで拡充するのか、この内容だけではよく理解できない部分もあること、さらに、現在の奨学金制度にも奨学金の滞納などさまざまな問題があり、その対応に苦慮している状況であり、また給付制奨学金をつくるとした場合の財源をどこに求めるのか不明であることから不採択とすべきである、との意見があったのであります。
秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 内閣総理大臣 野田佳彦様 厚生労働大臣 三井辨雄様--------------------------------------- 「教育費無償化」の前進を求める意見書 国が「社会全体であなたの学びを支えます」と宣言し、2010年度から「公立高校授業料不徴収および私立高校等就学支援金制度(高校無償化
一方、給付制奨学金制度は必要かもしれないが、高校無償化の維持、拡充については財源を伴うものであり、高校まで無償化にする必要はないとの意見もあり、採決の結果、本陳情につきましては、採択すべきものと決定いたしております。 次に、24陳情第11号「ゆきとどいた教育」の前進を求める陳情についてでありますが、委員より国の動向を見守る必要があることから結論を急ぐべきではないとの意見がありました。
次に、陳情第11号「教育費無償化」の前進を求める意見書提出についての陳情についてでありますが、これは、高校無償化の維持・拡充及び高校生・大学生に対する給付制奨学金制度の創設について、国に意見書を提出することを求める陳情であり、採択すべきや一部採択すべきとの意見もありましたが、なお審査を要するものとして、継続審査すべきものと決定した次第であります。
それから、内政ではばらまき法案と言われている子ども手当、戸別補償、高校無償化、高速無料化、そのほかに特別公債、国債ですね。それから交付税、それから関税定率、全部並べるとケイがつくんですね。このケイについてるものだけが今混乱状態なんですよ。うまくいかない。そして、それを責任持ってやる人がケイのつく人なんです。何かそれが不思議に考えられるので、終わります。